オーストラリア【ワーホリ】 -虚構と現実編-

こんにちはRoninです!

オーストラリアといえば、ゴールドコーストなどバカンスのための観光地としてだけでは無く、語学留学への渡航先としても人気ですよね。特にオーストラリアにはワーキングホリデー制度が あるため、英語を学びながら、アルバイトなども経験したいという人が良く訪れる場所としても有名です。

インターネットを見ても、ホントに色々なワーホリに関する情報が載っていて、どれを信じていいのかわからない…っていう状況も結構あると思います。留学前って、ワクワクしますが、同時に圧倒的な不安に陥りますので。

僕もワーキングホリデーを利用しオーストラリアに滞在しましたが、向こうに行く前にインターネットで調べまくって、調べれば調べるほど不安になる…(笑)という状況でした。

今回は、僕の経験をシェアしながらオーストラリアのワーホリについてお話してみたいと思います!



オーストラリア ワーホリ基本情報

まずはワーホリ基本情報について簡単に説明します。

<年齢制限>

まず、ワーキングホリデーを申請できる年齢ですが、18歳以上31歳未満となります。なので、31歳の誕生日を迎えるまでは申請を行うことが出来るということになります。

<滞在ができる期間>

滞在ができる期間は、初めてオーストラリアにワーホリビザで入国した日から、1年となります。指定された地域にて三か月 (88日以上) 就労した場合は、二年目のビザ (セカンドワーホリ) を取得することができ、もう一年の滞在が許可されます。

<就労条件>

同一の雇用主にて最長6か月以下を条件に、就労することができます。

<就学>

語学学校にて最長4か月間就学を行うことができます。

 

オーストラリア ワーホリビザ申請

<申請方法>

申請方法ですが ImmiAccount というオーストラリア政府のアカウントにまず登録し、その後オンライン上で申請することができます。

 

<申請料金>

オンラインでの申請を進めて行くと、最後に料金を支払うことになるのですが、このワーホリビザ申請料は年々上がる傾向があります…現時点 (2018年9月) では、AU$450 (約36,000円) となってます。

ちなみに、僕が申請した2013年頃はもっと低かったです (笑) 。この値段はまた変動する可能性があるので、申請時に最新の申請費用を確認することをお勧めします。

 

<申請後ビザが発給されるまで>

オンラインで料金を支払い申請が完了してから、70%の確率で20日以内に発給され、90%の確率で30日以内で発給されるようです。なので、念の為、少なくとも出発予定日の一か月以上前にビザ申請を行った方がよさそうですね!

オーストラリアのワーホリに役立つ本

申請には何が必要? 語学学校や仕事はどうする? 住民票は? など、ワーホリで誰しも抱く不安や疑問を解消するオーストラリアのワーホリには必携の一冊。

オーストラリア ワーホリの現実

正しい情報って?

冒頭でもお話ししましたが、僕がオーストラリアに留学する前はインターネットで狂うほど情報を集めました (笑)。

それ以外にもワーホリ経験者が行うセミナーみたいなのに参加したりしてました。

もちろん、調べたりしたことによって、申請方法とか、事前に知っておかなければならないものが何かが分かったていうのはあるのですが、今になって思うと、日本にまだいる時に調べた情報って結構適当に書かれてることが多かったんだな(笑)と思うことがあります…

『そんなに心配しなくても大丈夫だよ!』とか、『ワーホリはバイトもできてガッツリ稼げる!』『オージーはみんなフレンドリー』とか、『英語話せなくても行けば自然にすぐ覚えられる』なんてのもありました(笑)。

こういうのって、商業用の目的に基づいているものが多いし、少し現地にいたからということで、全てを分かったように書いてる人とかも中にはいると思うので、自分でどれが正しい情報かを見極める判断力が必要です。

百聞は一見に如かず』といわれるように、一番正しい情報というのは、ご自身の目で、体で感じ経験したことだと思いますので。

 

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現地での費用って実際いくら必要?

僕がワーホリに行く前に一番調べたのは一年間で必要な生活費用でした。その当時貯金が無く、それでもワーホリ制度を利用して英語を勉強したり、英語圏での生活を経験をしたいと思っていましたので、費用は大きな問題でした。

ネットを見ると、『50万で一年大丈夫!』とか中には『30万だけですぐに働けて家も見つけて貯金できた!』と書いてた人もいて、『ああ、僕もきっとがんばればできるんだな…』と思うようになっていました。

ですが個人的な意見だと、そういう人も中にはいるんだろうけど、だいぶ運よくいったケースであり、30万とか50万の予算で行って一年間暮らすのはかなり難しいです。それでもご両親とか親族に頼んで日本からオーストラリアに送金して貰える場合はいいですけど、多くの人の場合がそうではないケースが多いと思います。

もちろん、語学学校に行くか行かないか、どこの都市で住むか、シェアハウスに住むかどうかによっても予算は変わってくるのですが、準備していく予算は多ければ多い方がいいです。だって、せっかく1年間という制限の中で行くんですから、現地の生活を思う存分楽しんだり、快適に過ごしながら英語を勉強したりするためにも、生活費の心配をしないで生活した方がいいですよね?

ワーホリ予算 オーストラリア政府の推奨

以下は留学生向けにオーストラリア政府から推奨されている生活費についての一文ですが、学費とは別に『約AU$20,290 (≒163万円)』を最低でも用意するように述べられています。

As a student visa holder, you will be required to have approximately AUD$20,290 per person per year for living expenses, as advised by the Australian Government.  However, the actual cost depends on your individual lifestyle and you should budget for approximately AUD$25,000 per year per adult.  Remember, your living expenses are separate from your tuition fees.

(学生ビザを所持している物は、一人当たり一年間に、約AU$20,290を生活費として必要とする。しかしながら、実際の費用は個人の生活スタイルによって変わるため、約AU$25,290を一人当たり一年間の生活費として、用意した方がよい。なお、学費は生活費には含まれない。)

引用元: Western city university Cost of living

オーストラリアの学生ビザの場合、学期内は週20時間以内までしか働けない (学期外は制限なし)という制限があるものの、ワーホリの場合と比べ予算に関しては大差が無いと思います。

普通に日本で学生が一人暮らしで生活するのだって、160万くらいは生活費でかかりますよね?

もちろん、バイトとか仕事をして生活費の補助に充てるわけですが、オーストラリアは英語圏で、当たりまえですが仕事する時も英語を話す必要があります。ましてや、最大で6か月しか同じ雇用主で働くことができず、また、最大一年間しか現地にいられないビザしかない身で行くので、日本にいる時にバイトを探すのと比べて圧倒的にハードルが高いです。まあ、僕の場合日本のバイトを探す場合だって2か月以上とかかかったことがありましたが(笑)

オーストラリアの物価

オーストラリアの物価が高いことは良く知られていますが、食費に関して言えば野菜や乳製品等はそこまで高くないので、料理が得意で自炊できる場合はそこまで食費は高くならないで

ですが、友達などとレストランでランチを食べるとなると、AU$15くらいは一食にかかってしまいますし、ディナーでお酒も飲む場合などはもちろんもっとかかります。

住居に関しては、例えば普通の一人用の部屋に住み、シェアハウスする場合はシドニー中心部から電車で30分くらいのところにあるParramattaなどの 郊外であれば、AU$600(≒4万5000円)で住むことは可能だと思いますが、シドニー市内に住む場合や、完全に一人暮らしの場合は倍くらいの住居費がかかる場合もあります。

生活費に関しては、こちらのサイト(英語)も参照にしてみてください。

 

最後に

オーストラリアで経験できたことは英語以外にもたくさんありましたし、今ロンドンで暮らしている時も、オーストラリアでの経験が生かされてると思える瞬間がたくさんあります。

留学やワーホリに行く前って色々不安になってあふれている情報に混乱することもあると思うのですが、『正しい情報を自分自身で判断すること』が大変重要だと思います。

日本にいるオーストラリア人や、現地に住んでるオーストラリア人と話す機会がある人なら、現地のことをよく聞くことできると思うし、オーストラリアに住んだことがある信頼できる日本人の友達などからも、ためになる情報を得ることができると思います。

僕の場合もそうでしたが、なにより、実際にご自身が現地に行って色々経験して分かって行くっていうことが一番大きいと思うので、『①最初の一歩を踏み出す勇気と、②それまでにどれだけ準備をできるか』が大事だと思います。

オーストラリアのワーホリに関しては、違う機会にもまたお話ししますね!

それではまた!


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