鬱をぶっ飛ばせ??アメリカのヘビメタバンド「SlipKnot」5つの選曲

こんにちは Ronin です!

海外生活を送っていると、どうしても文化の違いや、言葉の違い、不慣れな土地等の理由によって、ストレスが溜まったり、苛立ちが溜まったりして「憂鬱」な気分になることがありますよね…

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そのような気持ちは、ため込むと後々の海外滞在の時間に響いてきますし、何より心身ともに疲弊されてしまいます。

そんな時、建設的なストレス発散が必要となってくるのですが、運動、グルメ、旅行など、その発散方法は人それぞれですね。

僕のオススメは、ヘビメタ (ヘビーメタル) の曲を聞いてそれらのストレスを一つ残らず発散してしまうことです…(笑)

そこで今回は、ストレスが溜まった時や、鬱な気分に効果的なアメリカのヘビメタバンド「SlipKnot」の5曲をご紹介します!




そもそもヘビメタって何?

ヘビメタと言えば、激しいギターの音色や、奇抜な格好した人たち…などが一般的なイメージだと思うのですが、そもそもどういう意味か気になる人も少なくないと思います。

辞書ではヘビメタは以下のように定義されています。

ヘビーメタル

1980年代以降定着したロックのジャンル。1970年代末,パンク衰退後の英国で,レッド・ツェッペリンなどの〈ハード・ロック〉を受け継ぐ形で登場した。速いビートと金属的なギターの奏法,叫ぶようなボーカルが特徴。そのいでたちが一見して暴力的で,また悪魔崇拝などを演出するバンドも現れて社会問題化することもあったが,根強い固定ファン層をもつ。

(出典: 百科事典 “ヘビーメタル” )

どうやらヘビーメタルはイギリスで登場したようですね。

そして、“叫ぶようなボーカル”というのは、「シャウト」と言われ、魂の叫びのような、感情を込める時に良く使われる発声法です。

ヘビメタとはジャンルが違いますが、シャウトの技術が高いボーカリストの一人と言えば、2017年に亡くなってしまった、リンキンパークというバンドのボーカリスト、「チェスター・ベニントン」がお馴染みだと思います。

チェスター・ベニントン

(出典元: Rolling stone)

また、“悪魔崇拝などを演出するバンド” (笑)、というのは、良く耳にするデスメタルというジャンルで、文字通りダークなテーマの歌詞や曲調によって、負の感情、憤り、苛立ちなどを表現するものです。

地響きのような低い発声法、「デスボイス」が多用されることもデスメタルの大きな特徴です。

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“All Out Life”

SlipKnot (スリップノット) は、1995年にアメリカのアイオワ州で結成された9人組の、ヘビーメタルバンドです。

バンド名の Slipknot は、引き結び(絞首刑や動物捕獲の結び方) に由来し、オルタナティブ・メタル、ラップ・メタルなど、様々なスタイルを取り入れた音楽性で、それぞれのメンバーが、異なったマスクを被ってパフォーマンスを行うが特徴です。

SlipKnot は、20年以上に渡って、それまで日の当たらないマイナーなジャンルであった「ヘビーメタル」を、ミュージックシーンのメインストリームへと昇華させる立役者として貢献し、最も人気で、影響力のあるヘビーメタル (およびデスメタル) バンドの一つと言えます。

(出典: INDEPENDENT)

「All Out Life」は、SlipKnot の4年ぶりとなる新曲で、ハロウィーンの日となる2018年の10月31日にリリースされました。

これぞ「王道のヘビメタでの鬱憤と憤りの表現の仕方…」(汗)  、と言える、終始ダークで攻撃的な歌詞と曲調となっています。

All Out Lifeでは、流行に乗ることにフォーカスしすぎる、昨今の音楽業界に対しての非難が表現されていると言われています。




“People = Sh*t”

2001年に発売され、全米で100万以上の売り上げを記録 (イギリスのチャートでも最高位1位を獲得)した、SlipKnot の二枚目のアルバム「Iowa」の二曲目に収録されている曲です。

その過激なタイトル (汗) の通り…、世の中、人に対する怒りとフラストレーションを前面に表した曲となっており、ファンの中でも人気曲の一つとなっています。

まず出だしのシャウトでこの曲に一気に引き込まれますし、Fワードを始めとしたSwear words (罵り言葉) の多様によって、怒りを表現している歌詞に、日ごろの鬱憤を投影するのも悪くないと思います。

また、現在は脱退してしまいましたが、当時のドラムメンバーであるジョーイによると、この曲では閉所恐怖症的ドラムミング…(汗) が取り込まれているというだけあって、2バスを用いた特徴的なドラムにも注目の曲です。

 

“Disasterpiece”

同じくSlipKnot の二枚目のアルバム「Iowa」に収録されているこの曲は、デスボイスが多用され、終始暴力性が表現された激しい曲となっております。

出だしの「I want to slit your throat (お前の喉を切りつけたい) 」や、サビの「Noises, noises, people make noises (人々は騒音を立てる)」などに見られるように、人々、世界に対しての諦め感、そして自らの居場所の無さ、憎しみ、絶望感などが表されています。

 

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“Surfacing”

1999年に発売され全米で200万以上の売り上げを記録した、SlipKnot の最初のアルバム「SlipKnot」に収録されている曲です。

メンバーの持ち味が良く表現されている曲として知られ、パーカッションとコーラスを担当するメンバーのクリスは、「Surfacing」にはバンドの心構えと、彼らが人生についてどう感じているかが表現されていると述べています。

とはいえ出だしのFワードのシャウトに始まる、終始世の中の全てよ消えてしまえ…という歌詞に現れる世界観は期待を裏切りません。

また、ギターサウンドにDJのスクラッチ音が合わさるという、メンバーの個性が前面に出た曲構成になっています。

 

“Psychosocial”

2008年の公開されたアメリカ映画「パニッシャー: ウォー・ゾーン」の挿入歌ともなっているこの曲は、ボーカルのシャウトを始めとした激しい演奏と、メロディアスなサビが対照的に一つの曲中に存在する特徴的な曲調となっています。

タイトルの Psychosocial は、日本語で「心理社会的な」という意味で、日本にもこの曲が好きな SlipKnot のファンが多く存在します。

SlipKnot の中では比較的キャッチーな曲と言えますが、歌詞はメッセージ性の強いものとなっています。

 

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最後に

ヘビーメタルには行き場の無い怒り、たまり溜まった鬱憤などが表現されることが多く、ネガティブだったり、苛立ちが大きい気分の時は、SlipKnot を始めとした、ヘビメタの曲を聞いてそれらを吐き出してしまうのもありだと思います

ちなみにこの記事を書いてる時に、改めて SlipKnot の曲を聞きまくって結構ダークな気持ちになって来たので、これから爽やかなピアノの曲などを聞いて、心の状態のバランスを取ろうと思います (笑)

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それではまた!





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