サムライ旅行記【旅】から人生を見つめてみる -ギリシャ『レティムノ』の浜辺で-

こんにちはRoninです!

旅に出るきっかけは人それぞれ違うのかもしれません。仕事のストレス発散だったり、趣味としてだったり、恋人との楽しい思い出作りだったり、もしくは失恋による傷心旅行という場合もあるかもしれません…。

それがどんな理由でも、人は旅に出るとき新しいものに触れ、日常を遠くから感るという体験をします

先日、ギリシャのクレタ島というところに行ってきました。おそらく初めて聞いた人が多いのではと思いますが、ヨーロッパでは割と有名な観光地のようです。

今回は、クレイト島での旅をお話ししながら、『旅と人生』について考えてみたいと思います。




【クレタ島】レティムノ

クレタ (Crete) 島は、ギリシャ本土から比較的離れた所に位置する島で、約15万人が住んでいます。

一年を通して気候が良く気温が暖かいため、海水浴等に休暇で訪れる観光客が多い場所です。

僕はロンドンからTUI Airlineという航空会社を利用していきましたが、ロンドン Gatwick空港からクレタ島の『ハニア空港』まで約4時間ほどの飛行時間で到着します。

日本からの直行便はおそらくないので、アテネなど他都市から飛行機を乗り換えてハニア空港まで行くことになります。またはギリシャの観光地を回るツアーにクレタ島も含まれていることも多いので、それらを利用するのも良いかもしれません。

僕はハニア空港から、バスで一時間半ほど離れた場所、レティムノ(Rethymno) というビーチのある場所に宿泊しました。空港からは一日に4本ほどレティムノ行きのバスが出ていて片道8ユーロ (≒1000円)、タクシーを使うと約80ユーロ (≒8000円) かかります。

到着した時に空港に迎えのタクシーを前もって呼び出しておくこともでき、ホテルに予めメール等で申請しておくと、空港到着時に自分の名前を持ったタクシー運転手が待っていてくれます。

 

レティムノの海辺

人生における幸せの定義

ロンドンにいるときもそうですが、人が多く住む都市は特に生活のスピードが速くて、追いつかれないよう追いつかれないようと自分の生活におけるスピードも自然と速くなっていくものです。

クレタ島は観光産業が盛んで、外国からのお客さんはもちろんどこにいっても歓迎されるのですが、他のビーチのある観光地とは何かが違うのは、『どこか懐かしさ』を感じるからです。

レティムノから歩いて30分ほどのところにあるOld townという場所には、レストランやバー、お土産屋ショップがたくさんあります。観光客がたくさんいるのですが、地元の人も結構いるようで、少し小道を行けば、そこに住む人々の暮らしに触れることができます。きっとロンドンとか東京に比べれば、生活水準とか平均収入なども決して高いとは言えないと思うのですが、ここの人たちはとても幸せそうです

『きっとこの島の人たちは、この島で育って、観光に来る外国人を見慣れながら生活して、流暢な英語を覚えたりして観光業に携わる仕事についていくのだろう。

それにしても、レストランやバーで接客している人たちを見ていると、本当にこの仕事、そして人生を楽しんでいるように感じる。 純粋に外国からのお客さんとの会話をしたり、触れ合ったりするのが好きなんだろう。

仕事が終われば素敵な家族や恋人が待っているのだろうな。ここの人たちは、自分の人生にとっての『幸せ』が何かわかっている気がする。』

Old town

おいしいギリシャ料理…でもチーズの多さに苦しむ…

ギリシャへ行くのは個人的にも初めてで、ギリシャ料理自体も初めて食べたのですが、ギリシャ料理はとてもおいしいです。特にレティムノのアボカドは良く熟していて新鮮で、質がとても良いです。

こじゃれたレストランで、リゾットが一皿約9ユーロ (≒1200円)、白ワインがボトルで14ユーロ (≒1800円) ほどですので、ヨーロッパの観光地での食事にしては比較的お得に食事ができます

ただ、料理に大量にチーズやクリームが使われていて、普段チーズ料理が大好きな僕ですが、最後の方はお腹の調子が悪くなりました…(涙)  ですので、普段チーズ等を食べなれている人でもチーズが含まれている量には注意が必要かもしれません…。

シーフードレストラン 「ARGONAUTIS」

旅とその後に残るもの

人は基本的には変化を嫌うものだと思います。

転職、引っ越し、職場の人間関係の変化、または人生において幸せのはずの結婚や出産等も、変化によるストレスを感じるきっかけになりかねません。

でもその反面、人はどこかで変化を求めてもいる。だから旅に出るのかもしれません。

普段いる場所を離れてみると、普段の生活を見つめるきっかけになるものです。離れたところからではないと、見えないものがあります。そして、僕たちはそれをどこかで無意識に知っているのかもしれません。

だから旅に出たいという衝動に駆られるのかもしれません。

旅に出て、いつもの自分の生活と旅先の人々の生活の違いに触れる…そして自分の幸せについてもう一度考えてみるー幸せの定義は人それぞれであることを知る

良く自分探しという言葉があるけど、僕の個人的な意見では世界中どこに行ったって『自分が何なのか』は見つけられないのではないかと思います。じゃあ旅をする意味は何なのか?旅で見つけられるものはないのか…?

旅で見つけられるものは、自分の幸せは自分の中にあるという「事実」なのではないかと思います。

旅が終わりに近づくに連れて寂しさを感じますよね。

でも同時にまた日常に戻りたいという欲求も湧いてきます。何気ない普段の日常のありがたさに気付き、『もう少しやってみようか』という気持ちにさせてくれるのも旅の大きな役割かもしれません。

そして旅を通して新たな価値観に出会うのは何よりもの人生の糧になりますよね!

皆さんもよい旅を、それではまた!

トリバゴならJTB、エクスペディアなど国内外400社以上の旅行サイト比較し、シドニーのホテル料金を比較できます。





海外旅行ランキング

この記事を「シェア!」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です