留学したい!でも不安…【海外留学】に行けない理由と解決方法 -予算編-

こんにちはRoninです!

留学等で海外へ行くことを考える時、様々な問題や不安が生じてきますよね。

せっかく海外へ行きたい!というモチベーションが高まっているのに不安要素のために一歩踏み出すことができない…というのはとても残念なことです。

過去三回に渡って留学前の不安要素とその解決に関してお話をしてきました。

留学したい!でも不安…【海外留学】に行けない理由と解決方法 -批判と就職編-

2018.10.08

留学したい!でも不安…【海外留学】に行けない理由と解決方法 -人間関係編-

2018.10.07

留学したい!でも不安…【海外留学】に行けない理由と解決方法 -語学力の悩み編-

2018.10.06

今回は【海外留学】に行けない理由と解決方法のひとまず最終章として「予算」についてお話したいと思います。

留学予算のために悩んだり不安になっている人は少なくないと思うので、ぜひ参考にしてみてください!



お金がかかる海外留学…

「海外に留学をする」と言っても人それぞれ達成したいことや目的が違うのですが、ビザ取得費、飛行機、生活費、語学学校に通う場合は学費など、様々なことに費用がかかり、ある程度まとまったお金がなければできないものと言われています。

 

ニューヨークで大学に一年間通うとしたらいくらかかるか

例えば、憧れる日本人が少なくないアメリカ・ニューヨークに行き、向こうの大学に一年間通うとすると、一体いくらかかるのでしょうか。

アメリカの非営利団体、カレッジ・ボードの調査によると、アメリカの四年生公立大学 (UCLA大等) に一年間通う場合、学費は平均で8,230米ドル (≒93万円)、四年生私立大学の場合は33,450米ドル (≒378万円) とそれぞれ平均でかかるようです(共に学士号の場合) 。(参照: College board ”Trends in Higher Education” )

居住費、食費等を含む生活費に関しては、アメリカでは住む地域によって若干違いがでるのに加え、旅行に行くかどうかなどの過ごし方によっても変わってくるのですが、ニューヨークに一年住む場合は、約17,00から3,000米ドル平均でかかるようです。(参照: Study portals ”Student Livings Costs in the USA” )

ですので、一年間ニューヨークで、公立大学に一年通った場合の学費、及び生活費のトータルの費用は単純に計算して9,930米ドル (≒112万) かかるということになります。これに現地に行くまでの飛行機代、ビザ申請代などもブラスされることになるので、まとまったお金が無いと留学にいけないということが分かります…。

授業以外の時間にアルバイトをすることも、アメリカの場合学生では可能ですが (F-1ビザ) 、一週間のうち就労時間が最大で20時間までと決められているため、ほぼあくまで生活費補う程度の収入しか、アルバイトから見込めないこととなります。

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比較的安く留学に行ける方法は?

ワーキングホリデー制度を利用する

ワーキングホリデー制度は、18歳〜25歳または30歳の青年が協定を結んでいる相手国にて、休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることが認められ、そのためのビザが取得できる制度のことです。

(参考元: ウィキペディア ”ワーキングホリデー”)

ワーキングホリデーで行ける主な国としては、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、フランス、台湾などがあります。

ここ数年で、協定が結ばれワーホリで行けるようになった、ノルウェー、オーストリア、スペイン、チェコ等の国もあり、これらの国は僕がまだ日本に住んでいた2012年頃にはまだワーホリ協定国ではなかったので、行ける国の選択肢が増えたというのは嬉しいことです。

ワーホリでは、1年という滞在期間が限られているものの、滞在中に就労することが許されているため、就労によって生活費を補うことが出来ます。また、国によっては一つの雇用主の元で最大6か月しか働けないなどの決まりがありますが、学生ビザのように一週間に20時間しか働けない、というような就労時間の制限もないため、比較的少ない資金で留学をすることが可能です。アルバイトをしながら語学学校に通うこともできるため、頑張り次第で語学力向上が可能です。

また、同じ国でのワーキングホリデービザは一度のみの取得となりますが、例えば、オーストラリアでワーホリで一年 (もしくは二年) 過ごしてからカナダにワーホリで一年過ごし、最後にニュージーランドもう一年…ということも可能なので、やり方次第ではこの制度を利用し海外に長期滞在し、働きながら語学力を身に着けることが可能です。

オーストラリア【ワーホリ】 -虚構と現実編-

2018.09.13
ワーホリに役立つ本

「オーストラリアdeワーキングホリデー 改訂版」

申請には何が必要? 語学学校や仕事はどうする? 住民票は? など、ワーホリで誰しも抱く不安や疑問を解消するオーストラリアのワーホリには必携の一冊。

 

留学費用が低い滞在先に行く

語学留学、例えば英語の留学を考え時の滞在先と言えば、アメリカやイギリス、オーストラリア、カナダとなります。

オーストラリアやカナダのワーホリビザは取りやすいですが、イギリスのビザは競争率が高いため取得が難しくなっていますし、アメリカの場合はワーホリ制度がないため、学生ビザで留学することとなり、費用はすでにお話ししましたように比較的高くなってしまいます。

ワーホリビザ【YMS】でロンドンへ! -イギリス・ワーホリビザ申請編-

2018.09.30

同じ英語を勉強するための留学を考える場合で、費用をできるだけ抑えたい場合あれば、フィリピンやマレーシア、または南アフリカを選択肢に入れるのも良いかもしれません。

マレーシアでは英語は準公用語、フィリピンでは公用語となっているため、英会話を学べる環境がそれらの国にはあります。

東南アジアの国々は物価が日本に比べても全体的に安いため、費用を抑えて留学を行うことができます。

また、南アフリカも日本人には留学先としてあまりなじみが無いですが、英語圏の一つとして留学費用を抑えて行ける国です。

ただ気をつけなければいけないのは、フィリピンや南アフリカは犯罪が比較的多い場所であるということです。

特にフィリピンでは日本人を狙った犯罪も起きるため、そのような犯罪のリスクを避け、フィリピンなどの国ではなく、比較的安全な国を選ぶことも選択肢の一つだと思います。

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穴場の留学先 -台湾-

お隣台湾では物価が日本に比べて安く、親日の人たちが多いため、中国語留学に人気の滞在先となっています。

台湾の人たちは英語、日本語を始め語学学習に熱心ですので、小さい頃から外国語を勉強し、流暢に話せる人が結構いたりします。

外国人とも積極的に英語で話しかけて来てくれる人たちも多いので、恥ずかしくて外国語を使ってなかなか話しかけられない人も、あまりそのような壁を感じないのではないかと思います。

もし海外に大学留学を考えているのであれば、台湾の大学はおすすめです。

外国人が受けられる、全て英語でのクラスが多くあるので、中国語だけではなく、授業で英語を聴けなければいけない環境ですので、英語力を上げることもできます

例えば、台湾で一番難関な台湾大学では800ものコースが英語での授業となります。

台湾大学での学費は、例えば学士号取得であれば、一学期がTWD 50,460 (≒18万5千円) 、一年度に学期が二期あるため、TWD100,920 (≒36万8千円)  となります。

また、生活費、住居費等には、TWD 84,000~113,000 (≒37万~41万3千円) ほど準備することが推奨されています。

(参考元: 國立臺灣大學 國際事務處 ”就學費用” )

・台湾大学ホームページからの申し込みはこちら

台湾の大学に留学すれば学費、生活費を抑えながら、中国語、そして英語も学ぶことができます。

他国と同じく週に最長で20時間までのアルバイトも許されているため、アルバイトによって学費を補うことも可能です。

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最後に

何かとまとまった費用がかかる留学ですが、方法次第では費用をできるだけ抑え、語学を学んだり、海外生活を体験したりと、海外に行くことは十分に可能です。

ですが海外では特に、予想していなかったことにお金がかかったりすることも良くあることなので、用意できる資金は多ければ多いほど安心というのは事実です。

いろいろな選択肢の中から、滞在する国と、その国でどのように過ごすのか…を選ぶことは非常に重要です。

そして費用によってそれらの選択肢が多くなったり少なくなるので、日本にいる間にできるだけ資金を用意できるのが理想と言えるかもしれませんね。

ロンドンから、皆さんの素敵な海外生活を願っています!

それではまた!


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