孤独な男たちへ…今日から「人生が変わる」自己啓発本「4選」

こんにちは Ronin です!

人の悩みというのは様々で、毎日頑張っているのにも関わらず、会社でのミス、上司からの叱責、失恋などの挫折やストレスの連続で、一向に人生が向上している気がしなかったり、生きていること自体に意味を感じられなく、虚無感を感じてしまう…、などといったことまで多岐にわたります。

日本男性は特に、「男らしく弱音を吐かない」という男像が理想とされているところがあったり、家族を養っていく意味でも、収入や社会ステータスをどこか他者と競い合ってるところがあったりするため、困難なことがあっても、恋人や身近な人に中々自分の気持ちをシェアできなく、孤独感を感じてしまうことがあります。

または恋人や友人がおらず、会社からの帰宅後や、週末、クリスマス、年末年始のイベント時に孤独を感じ、他者の Facebook やインスタグラムでの充実した様子 (=リア充) を見て、惨めな気持ちになることも少なくないと思います…。

そんな時、出会った「本」が人生を変えることがあります。

特に成功者によって書かれた自己啓発本の場合、本人たちも逆境と圧倒的な思考の後に成功を収め、孤独を経験している人が多いため、成功者がどのように孤独に耐え成功を収めたのかを知ることができます。

そこで今回は、「人生を変える」きっかけになる、自己啓発本についてお話ししたいと思います!




20代のうちに知っておきたいお金のルール38

著者の千田琢哉 (ちだたくや) 氏は、東北大学を卒業後、日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て、独立した経歴を持ち、コンサルティング業務を通して、1万人以上のビジネスパーソン、そして3,300人もの、「お金持ち」と分類される人たちと出会ってきた自分です。

本書では、そんな著者の経験から、「自分が目標とする人たちと頻度良く接する」や、「騒がしい3人組が近づいてきたらサッと避難する」など、「お金持ち」の特徴、お金持ちになるための心構えや行動について書かれています。

特に印象的なのは、「今、成功している人たちは、例外なく孤独を感じてきた」という筆者の考えで、冒頭のプロローグでは以下のように述べられています。

本文より引用:

群がってランチしているそのメンバーの年収の合計は、たいてい1000万円になるようにグループが構成されている。

(省略)

お金持ちはお金持ちになったから一人でランチをするようになったのではない。

若くて名もなく貧しい頃からいつも一人ランチをしていた結果として、お金持ちになったのだ。           

例え今孤独でも、それは成功への必要なプロセスで、言い換えれば成功者への仲間入りができる可能性を秘めているということなのかもしれません。

僕はオーストラリア留学前の25歳くらいの時期に本書に出会いましたが、「20代のうちに知っておきたい」というタイトルなものの、30代になって今読み返しても、気づかせてくれることがたくさんある一冊となっています

 

ぼくの人生はだれのもの?

著者の本田直之 (ほんだなおゆき) 氏は、シティバンクなどの外資系企業を経て、現在はレバレッジマネジメントのコンサルティング会社の代表取締役兼 CEO を務める人物です。

東京とハワイで年の半分ずつを過ごしているというライフスタイルを取っている本田氏は、累計250万部を超える売り上げのある、自己啓発本の著者でもあります。

自己啓発本、またはビジネス本に分類される内容の本書でありながら、イラストの書かれた絵本に、大人が子供に話しかけるような口調で文章が書かれているというスタイルの、異色の一冊となっています。

「自由になるためには、自分で考え行動し責任やリスクを取らなければならないこと」「感覚的な自分だけのモノサシを持つことが大事」など、人生の幸せについてをテーマに、選ばされるのでは無く、自分が物事の選択をして、本当の意味での自由のある人生を掴むためのアドバイスが、本書では述べられています。

本文より引用:

みんな就職活動も働き方も「こういうものだ」という風に、疑いもなく信じこみすぎているんじゃない?

著者自身も海外生活の経験が長く、フィジーやアメリカに留学し海外のバックパッカーに出会い、日本との価値観の違いに衝撃を受けた話などが記載されています。

僕は30歳を超えて本書に出会いましたが、本書を読み、改めて「自由のある人生」について考えるきっかけとなりました。




ゼロ -なにもない自分に小さなイチを足していく-

ホリエモンの愛称で知られる実業家の堀江貴文 (ほりえたかふみ) 氏が、証券取引法違反で逮捕、収監され、その後仮釈放された後に刊行された本書では、まさに全てを失った (=ゼロになった) 著者の思い、考えが述べられています。

本文より引用:

あなたはいま、働くことを「なにかを我慢すること」だと思っていないだろうか?

(省略)

人生の中で、仕事はもっとも多くの時間を投じるもののひとつだ。そこを我慢の時間にしてしまうのは、どう考えても間違っている。

「働くこと」が全体のテーマになっている本書では、「お金から自由になる働き方」や、「何のために働くのか」と行った事が述べられています。

また、本書では堀江氏の生い立ちや、普段はあまり知ることができない家族との関係の話などにも触れられていて、世間で注目をされやすい著者の言動の背景にあるものを、知るきっかけにもなる一冊となっています。

堀江氏の、働くことを通しての人生観が述べられた本書は、読んだ人に、仕事について、そして人生についてを考えさせる一冊となっています。

 

SOLO TIME「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である

著者は、テレビ番組のコメンテーターとしてもお馴染みの精神科医、名越康文 (なごしやすふみ) 氏で、本書では、職場の人間関係、友人、恋人や家族といったものまで、現代人が「群れ」の中で疲弊してしまっており、意図的に「仕事や友人、恋人や家族など、日ごろの人間関係や役割から切り離された時間 (ソロタイム)  を過ごす」ことが大切であると述べられています。

本文より引用:

群れの中での自己実現だけでは、人は虚しさから逃げることができない。私は精神科医として多くの方と接する中で、そのことを痛感してきました。

では、どうしたらいいのか。私は、こうした虚しさを埋めてくれる鍵は、群れの外側にしかない、と考えています。

また、心と体がいかに繋がっているのかが本書のなかで説明されていて、リラックス効果の期待できる、簡単な瞑想の仕方についても記述されています。

一人カラオケや、一人焼肉など、日本でも一人で何かをする、というのが日常的になってきていますが、普段影響を無意識に受けている群れから離れ一人の時間を持つことが、充実した人生には必要であるということを、本書によって知ることができます。

 

最後に

どんな成功者も孤独に耐え、その時間で着々と実力をつけやりたいことを実現し、成功を成し遂げています。

今、人生の辛い時期を味わっていて孤独であっても、それは自分の人生の方向を今一度しっかり考えてみるための、運命からのメッセージなのかもしれません。

そして、辛い時、孤独な時だからこそ、「出会える本」というのがあるのかもしれませんね!

それではまた!

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