遠距離恋愛を乗り越え「国際結婚」するまでに実践した方法【5選】

こんにちは Ronin です!

現在欧米人の妻とロンドンで生活をしていますが、ロンドンへ移住して来る前は妻はロンドン、僕は台湾に住んでいるという状況での恋愛、いわゆる遠距離恋愛をしていました。

ビザ申請で一時帰国、家庭の事情で帰国、お互い違う国で働いている…など、国際恋愛と遠距離恋愛は切っても切れない関係と言っても過言ではありません。

また、例え日本人同士の国内であっても、頻繁に会ったり、直ぐに会えないという遠距離恋愛は同様に辛いです。

以前の記事で遠距離恋愛での心構えについてお話しをしました。

必見!会いたい…寂しい…【遠距離恋愛】を乗り越える【3つの方法】

27/09/2018

今回は、実際に僕が妻とまだ遠距離恋愛をしていた時に実践していた、遠距離恋愛を乗り越える方法についてお話ししたいと思います!




頻繁に連絡を取る

テクノロジーの進歩のおかげで、現在ではインターネットに繋がることさえできれば、 LINE 、メッセンジャー、スカイプなどを利用することでリアルタイムでチャットをしたり、通話、テレビ電話を無料ですることができます

これは今では当たり前ですが、ひと昔前までは考えられなかったことで、高額な電話料金を気にしながら国際電話をかけなければならず、話せる時間、連絡できる時間が今よりもずっと限られていました。

相手の顔が直接見れない、会いたくても直ぐに会えないという遠距離恋愛の中では、LINE 等のツールを利用し連絡を取ることは非常に重要になってきます。

遠距離時は、僕も妻もそれぞれが住む国で仕事をしていたのですが、可能な限り頻繁に連絡をしていました

同僚と食べたランチを写真付きで送ったり、一日の出来事、相手への感情など、様々なことを頻繁にチャットや電話で共有することで、会えない寂しさが和らぎました。

寂しさや不安が募ってしまう遠距離恋愛に取って、お互いが連絡を取り合うことは生命線と言えます。

 

二人だけの連絡のルールを設ける

遠距離恋愛をしていた際、頻繁に連絡を取り合っていた、というお話しをしましたが、お互いが仕事が忙しかったり、ロンドン⇔台湾間で8時間の時差があるなど、相手からの返事を中々受け取ることができなかったり、逆にこちらから返事を中々返すことができなかったり…ということが良くありました。

そんな中でも、二人だけの連絡のルールを作ることで、連絡が無いために不安になったり、急に寂しくなってその気持ちが抑えられなくなってしまう…、ということを極力防ぐことができました。

具体的にどのようなものだったかというと、例えばお互いが起きる時に毎日見れるよう、「グッドモーニング・メッセージ」を送り合う、ということをしました。

忙しかったりして、お互いが寝る時に、必ずしも「おやすみなさい」のメッセージを送り相手がそれを見て眠りにつく…ということができないということがありましたが、相手が朝起きた時に、起きてすぐにメッセージが見れるように「グッドモーニング・メッセージ」を必ず毎日送り合い、そこでその日の出来事や、相手への感謝の気持ちなどを添えたりしました。

そうすることで嬉しい気分で一日を始めることができ、また、距離は離れていても共に生活をシェアしている、という安心感を得られることができました。

お互いのプライバシーを尊重した上で、連絡のルールを設けておくことは、心配や不安を解消したり、安定した恋愛関係へと繋がります。

 

思っていることは溜めない

遠距離恋愛では、気を抜くと距離だけでは無く、お互いの心理的距離も離れていってしまう可能性が高いです。

頻繁に直接合うことのできる恋愛ならば、会ってたくさんの会話をしたり、スキンシップを取るというのは難しくありませんが、遠距離ではそれができないため、相手に不満が溜まってしまうと、そこから連絡の頻度が自然に減っていき、そのままフェイドアウト…という最悪の結果になってしまうことも珍しくありません。

僕と妻もそのようなことを避けるため、「言いたいことは溜めこまず何でも正直に言う」、ということを徹底しました。

「こういうのを止めて欲しい」「あの言動に傷ついた」というものや、お互いの文化の違いから来る誤解についてなど、どんなに小さく思えることでも相手に伝え、話し合い解決していく、というスタンスを取りました。

こうすることで、お互いに思っていること、不満、感情などを溜めこむということを避けることができました。

その際に重要なのは、なるべく優しく相手を尊重した言い方で伝える、ということです。

それによってお互いがしっかり相手を理解しようという姿勢が生まれます。




ケンカを放置しない

遠距離恋愛に限らず、カップルであれば些細なことから言い争いになってしまうなど、ケンカをすることは通常です。

それでもお互いが距離的に離れていなく、その日のうちに会いに行けるような距離であれば、ケンカしたとしても、その後直接会って、物理的に相手と向き合いながら話し合うことで自然にケンカが解消されていく…ということがあります。

しかし遠距離ではすぐに会って話し合いをするということができませんし、お互いが忙しい、時差があるなどの障害から、放っておくとどんどん悪化して収拾がつかなくなってしまいます…

僕と妻はお互いが思っていることをしっかりと伝えていたため、不満が溜まっていくということはありませんでしたが、その分というか、言いたいことを言い、それがケンカに発展してしまうということは少なくありませんでした。

それでも二人で実践したのは、「建設的に意見をぶつけ合って、ケンカになってもそれを放置しない」ということでした。

電話中にケンカになったらなるべくその会話中に解決するようにしたり、お互いが興奮している場合は一旦時間をおいて、しばらくして (ならべくその日の内に) から必ずどちらかから電話を掛け直す…というようなことを心がけました。

そうすることで、ケンカをしたたま三日間、一週間が過ぎていく…というような事態を避けられ、またケンカをする前よりもお互いのことを理解し合う、という良い結果も生まれました。

 

遠距離恋愛の期限を明確に設定した

ビザの取得のために二か月間だけ離れ離れになる、など期限が決まっている場合は、離れている間はもちろん相手が恋しく寂しくなってしまうものの、一時的なものであると分かっているので、割り切って何とか乗り越えられる…という気持ちになれることは少なくありません。

しかし、例えは、学生ビザが切れて国に帰らなければならないため遠距離恋愛が始まって、いつまた一緒の国に住めるのかが分からない…という場合は状況が違い、いつまで離れ離れが続くのかが分からず、心身共に持久戦となってしまいます。

終わりが分からないまま2、3年とといった遠距離恋愛を続けると、精神的、肉体的、そして会いに行く費用のため金銭的になど負担がかかってきて、続けていくのが辛くなってしまい、「このまま終わりが見えず続けていて、本当に幸せになれるのだろうか…」といった思考に陥ってしまう可能性が高いです。

それを避けるためにも、出来る限り早く、遠距離恋愛の終わりを設定することで、そこへ向かって二人で頑張ろうという気持ちになることができます

まだ遠距離恋愛をしていた頃、妻はロンドン、僕は台湾で仕事をしていましたが、有給などの休みを利用し、運良くも2カ月に一回ほどの頻度でお互いの国を行き来し会いに行くということをしていました。

しかしながらロンドン⇔台湾間は乗り継ぎも含めると、片道の飛行機だけで13時間くらいかかりましたし、渡航費も決して安く無く、また毎回仕事に影響が出ないように1週間ほどの休みを取らなければならなかったため、会いに行ったり来たりすることは様々な方面で負担が大きいものでした

そのため二人で時間をかけて良く話し合い、「僕が台湾を離れロンドンに移住するという形で遠距離恋愛を終える」、というゴールを決めました。

そして、会社等のあらゆる状況を考慮しなければならないものの、移住の日時を早くて約半年後と設定しました。

こうしたことで、決して簡単ではなかった遠距離恋愛も、お互いが目指したゴールに向かって頑張って行くという気持ちを保つことができ、何とか最後まで乗り切ることができました。

 

最後に: 遠距離恋愛のメリットは会話の密度

離れ離れで会いたい時にすぐ会いに行けない、という状況は寂しさが増し、時にはパニックになってしまうほど辛いことがあります。

僕も何度もそんな気持ちになりましたし、今でもその感覚を鮮明に覚えています。

それでも遠距離恋愛でメリットがあったとしたら、密度の濃い会話をすることができた、ということだと思っています。

会えないからこそ、相手から受け取るメッセージ、自分が伝えるメッセージ、そして声が聞ける電話、相手の顔が見れるテレビ電話はより貴重な瞬間となっていきます。

そしてそれが、相手の存在、相手と話せることを大事として当たり前と思わない、という姿勢に繋がっていきます。

妻と遠距離恋愛時代に話したたくさんのことは、今の僕らの関係の確かな土台となっています。

ロンドンから、皆さんの素敵な遠距離恋愛の成功を願って…。

それではまた!




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