別れて辛い時…失恋を「チャンス」に変える【3つ】の考え方

こんにちは Ronin です!

恋愛をして相手のことを好き、そして相手も自分のことを好きと感じている時というのは、言葉では言い表せない何とも言えない高揚感があります。

その一方で、時間が経ち相手の気持ちが変化してしまったり、二人の価値観の違いなど様々な要因によって、「別れ」を迎えてしまうことがあります。

そして、それがこっちは大好きなのに、相手から別れを告げられてしまった (フラれた) ものであれば、自分の願望とは違った現実であり、受け入れ難く、辛い気持ちになってしまいます。

しかしながら、僕もこれまで「辛くてもうだめだ…」といった失恋を何度もしてきましたが、失恋は悲しい気分になる…というマイナスなものだけでなく「大きなチャンス」であると言えます。

そこで今回は、失恋を「チャンス」に変える考え方についてお話ししたいと思います!




フラれるからたくさんのことに気付く

振る側と振られる側、どちらの方が辛いでしょうか?

僕はこれまでの人生でどちらも経験しましたが (振る側2 :振られる側8 くらい…) 、振る側も辛い思いをする、ということを経験上理解しているつもりです。

それまでの楽しかった思い出、以前の好きだった感情などがありますし、相手のことを人として完全に嫌いになってしまったのでなければ、相手が傷つくことを分かって別れを告げるという行為は、非常に辛い気持ちを伴うことがあります。

それでもやっぱり「フラれる側」の立場である方が圧倒的に辛いと言えます。

こちらはまだ相手のことが好きで交際を続けていきたいのにも関わらず、相手との思い描く未来が、ある日を境に途絶えてしまうのですから、当然苦しいですし、絶望感的な気持ちになってしまいます。

そして、まるで「お前は価値の無い人間だ」と判断されてしまったかのような気分になり、自己肯定感が低下してしまうことさえあります。

しかしながら、例えばスポーツの試合で負ければ私たちは「敗因は何か」を良く考えるように、フラれてしまった時というのは「どこが原因だったかな?」と後悔を含めながらをじっくり考えるものです。

そして、それを改めようとすることで、自分を益々魅力的に高めていくことができるというチャンスが生まれます。

僕は台湾人の元カノからは、「感情が重すぎて、ついていけない」と言われ別れを告げれました。

僕は確かにそれまで、好きになった人に自分の感情を強く伝えすぎて、常に相手といたいと思ってしまったり、相手を一人の「個人」として尊重できていないことがあり、元カノからフラれたことでその事実に気づき、「改善しなければだめだ…」と強く感じることができました

一方で、例えば「好きな人ができたから相手を振った」という人たちの場合、そこに反省も改善もほぼないと言えます。

そして、反省も改善もないため、好きな人ができこれまで付き合って来た恋人を振る人というのは、また新しく好きな人を作りその人のために恋人を振る…ということを繰り返す傾向があります。

そこには「気付き」も「人間性の向上」も存在しないと言えます。

 

人の気持ちが分かるようになる

例えば、どんな女性が好みですか?と言われれば、「細身な女性」、「目がぱっちりした女性」など、外見的な特徴を思い浮かべる人は多いと思いますし、外見的な魅力を持っている人というのは異性から人気を得やすいです。そのため、恋人を作ることにもそんなに苦労をしなくても良い場合があります。

実際、僕も「細身で目がぱっちりした女性」など、外見が美しい人を見れば、正直ハッとしてしまうかもしれません… (笑)

しかしながら私たちは、「外見が良い」という特徴だけでは、心の底から本気でその人のことを好きになったり、「人生をかけて守りたい」、「生涯を共にしたい」という思うことがまずありません

男性であれば、特定の人だけでなく、誰に対しても優しく、思いやりの心を持って接することができる女性と出会った時と言うのは、「この人と結婚したい」という気持ちを抱くほど、その女性を非常に魅力的だと感じることがほとんどだと思います。

そしてこれは男女に関わらず、自分のためだけでなく、「人に対して優しさを持って接することができる」人というのは人間的に魅力的です。

そのような人たちはもちろん、恋人やパートナーになれば自分に、そして将来の子供深い愛情を示してくれますし、他者に対しても優しさを示せる人と一緒に過ごすことから、人間ととしてのあり方について学ぶものは多いです。

失恋すると、絶望的な気持ちになりますが、だからこそ同じような経験をして悲しい人の気持ちが分かるようになります

例えば北海道の真冬の猛吹雪の寒さをいくら言葉で表現しても、その寒さに相当する寒さを実際に体験しないと分からないように、同じような辛い経験をしたことがあるからこそ示せる共感、優しさがあります。

そしてそのような人は短絡的な魅力とは違い、「この人と一緒にいたい」と異性から思われるような魅力を培っていきます。




孤独はチャンスである

人は基本的に孤独な生き物であると思います。

友人とどんなに楽しい会食をしても、大勢の人と派手なパーティーをしても、自宅に戻って一人になれば、ふと孤独感が襲ってきます。

「賭博黙示録カイジ」、というギャンブルに溺れる青年を描いた漫画の中に、ビルとビルの間に掛けられた鉄骨を、落ちれば命が助からないという状況で渡る…というギャンブルを行うシーンがあります。

マンガの中では、その鉄骨を渡るという行為は人生そのものに似ていて、誰も他人と同じ人生を歩むことはできず、世界中の人々が自分の人生という橋を孤独に歩いている…。そして、私たちができることは他者との通信だけである、と表現されています。

(出典: 賭博黙示録カイジ )

恋人がいると、その「寂しい」、「孤独」という感情を一端忘れることができますし、だからこそ、恋人が欲しい、と思う人は多いです。

そして別れによって恋人を失うと、強い「孤独感」に襲われ、また「寂しい一人の自分」へと戻ってしまったような気持ちになってしまいます。

ですが、人が成長するためには、圧倒的な一人の時間、そして孤独の時間が必要です。

もちろん他者と関わることで学べることというのはたくさんあるのですが、無意味にだらだらと他者と過ごしていても、一時の孤独感が薄れるだけで、自分の方向性や、自分のやりたいこと、もしくは人生について、物事の真理について考える…といったことができなくなります。

そして、その集団にどっぷり浸かりすぎると、いつしか自分の判断基準が、そのグループと同じか?と言ったものになり、自分の人生の重要な決定を他者の価値観で行ってしまうことに繋がります。

恋人がいる時も同じで、全てが順調でラブラブな状況であれば、自分のやりたいことや方向性をあえて時間をとって考えたり、ましては「人生とは…」などと考える気持ちにならないものです。

失恋、という大きな悲しみによって孤独になることで、自分としっかり向き合うという機会を得ることができ、そしてそこから自分の興味あることを開拓したり、自分を磨いたりということができるようになります。

そのため失恋はある意味自分を成長させたり、幸せを掴むための大きなチャンスと言えます。

別れを乗り越えて… 【辛い失恋】から立ち直るために実践した【5つ】のこと

2018.10.27

 

最後に

僕は元カノにフラれた失恋直後は立ち直れないほど落ち込み、それは日常生活に支障が出たり、夜中にパニックを起こしたり…というレベルでした。

しかしながら、元カノと別れてから約2年ほど彼女がいなかった間に自分自身と向き合きあったり、新たな職場で自分なりに一生懸命頑張ったり、色々な人と新しく出会ったりと、様々なことを学ぶことができ、時に孤独を感じながらも、充実した時間を過ごすことができました

英語に「Everything happens for a reason. (全ての出来事に意味がある) 」という言葉があるように、別れは「その相手とは一緒にいる運命ではなかった」というメッセージと取ることができ、そして失恋という辛い時期を乗り越え、自分を磨いたり、様々な重要なことに気づくことで、将来の運命の人との出会いが近づいていく、と考えることができます。

もし台湾人の元カレにフラれる、という出来事を経験する前に、今の妻と出会っていたとしても、妻は僕と結婚したいとは思わなかったのではないかと思います。

失恋は、その運命の人との出会いに向けての準備をするための出来事、そして運命の人と苦楽を共に生涯を過ごしていける自分になるための出来事、と捉えれば、失恋は決してネガティブなものではないと考えることができます。

それではまた!




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